午前8:30~11:30
午後13:30~16:30
2026/10/15

言語・コミュニケーション行動の困りを抱える方に対して、よりよい生活を送ることを目的に、相談・評価(検査)・訓練・指導を行います。
また、嚥下障害(咀嚼、飲み込みなどが困難になること)の方も対象にしています。
言語聴覚療法部門では、言語発達遅滞、構音障害、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如多動症(ADHD)、知的発達症、限局性学習症、脳性麻痺、染色体異常などを対象にしています。
行動観察や言語・コミュニケーション・構音・認知・学習などの各種検査を行い、「言葉が遅れている」「コミュニケーションがとりづらい」「集団生活に適応しにくい」といった事柄の背景を探るとともに、現在持っている能力を総合的に評価します。
日常生活での様子も踏まえ、それぞれの特徴やペースに応じた訓練を進めていき、ご本人やご家族の方の悩みや不安に寄り添いながら、生活環境に適応できるよう一緒に考えていきます。
また、医師、公認心理士、理学療法士、作業療法士などの他職種で共同しながら子どもの全体像を正確に把握し、支援へとつなげていきます。

小児では、脳性麻痺や染色体異常、発達障害など、成人では、脳血管障害や神経筋疾患、がん、廃用などにより、食べ物や飲み物を噛んだり飲んだりすることが難しくなる方がいます。
そのような摂食嚥下障害の方やそのご家族に対して、能力改善のための訓練や食事形態・介助方法・代償方法などの指導を行っています。
脳梗塞・脳出血などの脳血管障害、神経・筋疾患によりコミュニケーションが困難になった方やそのご家族に対して、よりスムーズなコミュニケーションができるように検査評価をもとに、訓練・指導などのアプローチを行います。